様々な離婚原因の中で昨今、増加傾向にあるのがドメスティックバイオレンス（以下DV）、モラルハラスメント（以下モラハラ）が挙げられます。

DVもモラハラも加害者でもある配偶者の成育家庭に問題があるケースが多く、夫婦間の話し合いが困難であるばかりでなく周囲からも理解されにくく、そのため、誰にも相談できず泣き寝入りを余儀なくされる方も少なくありません。

当事務所では大阪にお住まいの方をメインに離婚全般のご相談を承っておりますが、その中でもやはりDV及びモラハラが原因の離婚が急増しつつあります。

当事務所所属の弁護士がご相談者様にとって力強い味方でありたいと常々考えており、頼れる代理人となるべくご相談者様に代わり各手続きを行い、全て責任をもってご対応いたします。